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こんにちは。化粧品検定1級&管理栄養士のMr.Beauty(@MrBeauty2019)です。

皆さん正しいスキンケア出来てますか?

男性化粧品の市場は年々伸びていて、男性化粧品のコーナーも広がりつつあるのを感じます。

 

しかし、スキンケアの重要性については理解しているものの、実際にスキンケアを毎日行っている人は20代で半数、30代になると4割に留まるようです。

しかも「化粧水だけ」という方が多そうです。

実は男性のスキンケアは女性より難しいうえに、男性の肌は女性よりやっかいな性質があります。

この点を解説し、男性スキンケアの重要性について熱弁したいと思います。

男こそスキンケアが重要なワケ

2009年3月- ポーラ化成工業株式会社プレスリリースより

男性の肌は女性の肌と比べ

  • 水分蒸散量(水分の蒸発のしやすさ)が2.5倍
  • 24%厚いのに水分量が半分以下
  • 角層細胞面積が90%(ターンオーバーが早く保護力が弱い
  • 皮脂量が3倍
  • 毛穴が大きい
  • キメが粗い
  • 毛深い

などの違いがあり、皮脂が多くて、水分量が少なくて、蒸発もしやすくて、キメも粗いなど困ったことだらけです。

男性の肌はこんな厳しい状況ですから、男性こそスキンケアをしてほしいんです!

スキンケアをする人としない人の差は歴然であり、スキンケアしない人も半数以上いるわけですから、スキンケアをするとそれだけで差が付けれます

ただ、こんな厄介な肌ですから、昔からの自己流のスキンケアでは逆効果になることもあるので注意です!

スキンケアなど男性の基本的な身だしなみの整え方はこの本でも学べます。

正しい洗顔の方法

お湯の温度

2018年7月17日株式会社DECENCIAのプレスリリースより

まずは洗顔する際のお湯の温度です。

熱めお湯で洗うと毛穴が開いてよさそうですが、お湯の温度が高いと洗顔後に急激に肌の水分が蒸発し、乾燥を誘発します。

水では油系の汚れが落ちず、最適なお湯の温度は体温付近の36℃程度がよいというのが上の図の研究結果です。

毛穴を開かすのと、洗顔料の効果を高めるためにも、お湯でしっかり表面の汚れは洗い流しておきます。

ただお湯をしっかり掛けるだけでいいので、肌を擦ってはいけません!

泡立て

洗顔で大事なのは「もっちり泡で肌を擦らずに優しく洗う」ことです。

洗顔料をてきとうに泡立ててて、ゴシゴシ擦るように洗っている方も多いんではないでしょうか?

よく聞耳にする、肌の表面にある角層というのは厚さはわずか0.02mmしかないので、ゴシゴシこすると大事な角層がすぐに傷ついちゃいます。

なので、もっちり泡で擦らずに洗う必要があるんです。

もっちり泡を作るためには「洗顔ネット(泡立てネット)」を使ってください。

手では作れないような泡が短時間で作れます。

おすすめの洗顔ネットは「バルクオム」のネットです。

Amazonでも★4.7(165件)、楽天でも★4.88(16件)の超高評価です。

4層構造のネットで、より強く濃い泡が短時間で出来ます。

洗顔料

洗顔料には「固形石鹸」「洗顔フォーム」「洗顔パウダー」「泡で出る洗顔」などがあります。

洗浄力では「固形石鹸」が一番強いですが、その分、皮脂を取りすぎて乾燥気味になってしまうことがあります。

「泡で出る洗顔」は泡立てる必要がないので、大変楽ですが、泡が粗く、もっちり泡には程遠いです。

「洗顔フォーム」「洗顔パウダー」がいいと思います。

私がぜひ使ってほしいと思っているのが、ザスコスメティックというメンズコスメブランドの「ジャスタック」という洗顔フォームです。
私も使ってますが、汚れは落ちるのに潤いは残っていて、最強の洗顔料かと思っています。
@コスメ★5.7(34件)やAmazon★4.2(22件)と高評価です。コスメに詳しい女性が多い@コスメで高評価なのは嬉しいです。
毛穴やニキビに効果があったとの口コミが多く、特にニキビに対するいい口コミが多かったです。

★★★★★
毛穴のひらきが目立たなくりました!
2016年9月12日

ここ数年毛穴のひらきが気になっていました。
クレンジングを念入りにしたりパックを使ったり色々と試してみたのですが、毛穴の開きはだんだんひどくなるばかりで全く改善がみられませんでした。
ネットでこちらの製品をみつけ口コミがよかったのと女性用のものよりももしかしたら効果があるかもと購入してみました。
一本使い終わる頃には今まで悩んでいたのが嘘のように毛穴のひらきが目立たなくなりました
今2本目を使っているのですが、ニキビもできなくなって、かなり肌の調子がよいです!
本当によい買い物でした。これからも愛用していきます。

Amazonより

泡立てても擦ってはいけません

よく泡立てたら、泡を顔に乗せていきます。

脂の多いTゾーン(額から鼻先)に泡を乗せてから、他の部位にも乗せていきます。

Tゾーンは少し念入りに洗いますが、指が肌に触れないように、泡のクッションを肌の上で転がすイメージです。

すすぎ・拭き取り

すすぎはすっかり行わないと、洗顔料が肌に残り、炎症などのトラブルになりかねません。

15回以上はしっかりすすいで下さい。

洗顔後のふき取りは清潔なタオルで、決してこすらずに優しく拭き取ってください。

洗顔専用タオルを作り、一度使えば洗って、新しいタオルを使ってください。

化粧水だけでもお願いします

洗顔しかしてこられなかった方はまず、化粧水だけでも使ってください!

化粧水を使うだけでもかなり肌の状態が変わってきます。

洗顔後は急激に肌の水分が飛んでいくので、すぐに化粧水で保湿して下さい。

前述しましたように、男性の肌は女性の肌とかなり違う特徴がありますので、男性の肌に合うように開発されたメンズ向けの化粧水がいいと思います。

メンズコスメの人気ブランドとしては、洗顔料で挙げた「ザスコスメティック」や「ZIGEN「NULL」MONOVO」などがあります。

ドラッグストアなどの店舗で市販されているようなものでも悪くはないですが、メンズコーナーはまだまだ小さく、どこでも置いてあるような商品しか陳列されていません。

男性はもっとスキンケアには多少お金は割くべきだと私は考えます。女性がどれだけ美容に費用をかけているか知ってますか?

■ 1ヶ月に美容にかける金額、10人に1人が「5万円以上」

先般、インターネット上で、「女性が1ヶ月にかける美容費」の話題が注目を浴びましたが、「1ヶ月に美容にかけている金額」を実際に調査したところ、43%の女性が「月に2万円以上」を美容にかけており、「5万円以上」も7%と、女性の美容に対する意識の高さがうかがえる結果となりました。
全体の平均金額は「17981円」となり、最も金額をかけている項目としては、約半数の43%が「スキンケア」、次いで「ボティケア」(25%)の順となり、「メイク」の6%を大きく上回りました。
多くの女性芸能人がすっぴん写真をブログで公開するなど、「何もしなくても美人」でいることが求められる昨今、一般女性たちも「素肌美」を求める傾向が強まっていることが伺える結果となりました。

美容クーポンサイト「キレナビ」より

女性は1ヶ月で「17,981円」も美容にかけていると出ています。

男性もしっかりした製品で早めにケアを始めれば、将来間違いなく結果が出ます

私が使っている化粧水はGALLEIDO(ガレイド)の「オールインワン化粧水」です。

正直、安くはないですが、保湿力が高く、美容成分もしっかり入っており、香水のような香りがするなど愛用している化粧水です。

化粧水の付け方

洗顔後すぐに化粧水を付けて下さい。

やり方としては

  • 手でつける
  • コットンを使う

などがありますが、私は手で付けています。

量としては100円玉~500円大の量を手に取ります。けちって少なくすると効果が下がってしまいますよ。

顔全体に優しくタッチするように付けた後、手のひらで顔を10秒程度プレスして下さい。

これをハンドプレスと呼んでいます。

ハンドプレスすることで化粧水の浸透がよくなります。

Mr.Beauty
ハンドプレスする時「しっかり届け~」と念じていますw

乳液も使ってほしい

乳液の役割

化粧水は名前の通り、ほとんどが「水」なので、肌に浸透させた後、蒸発しないようにふたをする必要があります。

そのふたの役割をするのが「乳液」です。

乳液は化粧水に比べ、油分が多く、その油分で化粧水を肌に閉じ込めるイメージです。

ここで注意すべきが、その油分の量です。

乳液の選び方

男性の肌は女性より皮脂量が約3倍なので、女性向けの乳液を使うと、油分過多になることがあります。

なので、乳液でも化粧水と同じように男の肌を考えて作られたメンズコスメの乳液が推奨されます。

おすすめは「バルクオム」や「NALC」の乳液です。

「バルクオム」は化粧水も取り扱っており、洗顔の所で挙げた洗顔ネットとセットになったものもあります。
【全額返金保証制度付き】洗顔料、化粧水、乳液、洗顔ネット、専用ボトルのセットが初回9,500円→2,380円と約74%OFF

私は「NALC薬用ヘパリンミルクローション」を使っています。NALCの乳液は男女兼用コスメですが、試してみた所、べたつく感じはないのに潤いが持続したので使っています。

また、「乾燥肌の救世主」と言われるヘパリン類似物質が配合されているのが大変魅力です。

近々レビュー記事を書きます。

私が使用しているGALLEIDOの化粧水は「オールインワンタイプ」で「化粧水、乳液、美容液、クリーム」の効果を1本で兼ねていますが、「NALC薬用ヘパリンミルクローション」に配合されている「ヘパリン類似物質」の肌機能回復効果に期待しているため、GALLEIDOの化粧水の後に使っています。

小林製薬株式会社「saiki」商品紹介ページより

Mr.Beauty
乳液を付ける際も、肌を擦らないように優しく伸ばしてください。

日焼け止めも使えば完璧


洗顔、化粧水、乳液と来て、最後に使ってほしいのが日焼け止めです。

しかも夏だけじゃなく、1年中使ってほしいのです!

曇った日でも紫外線の80%は通過しているんです。

さらに、米国皮膚科学会によると老化の約80%が紫外線(光老化)が原因と言われています。

日常生活であれば「SPF30、PA++」くらいあれば十分です。

ほとんどのBBクリームは日焼け止めも兼ねています。

日焼け止めは、日焼け止めの指標である「SPF」や「PA」に注目しがちですが、見落としがちなのは「塗る量」です。

日焼け止めの使用方法を見ても「適量」や「十分な量」としか書いてないことが多いです。

日焼け止めも塗る量が少ないと、表示されている日焼け止め効果が出ません。

量としてはパール粒2個分(1cm大×2)や500円玉大と言われています。

これらは結構な量です。

頬からこめかみにかけてが日焼けしやすいので、この付近は念入りに塗ってください。

私が使っている日焼け止めは「NULL メンズ ウォータープルーフ 日焼け止め」です。

「SPF50」「PA++++」「水にめっちゃ強い」のに洗顔フォームで落とせるのが気に入っています。

スペシャルケアでさらに磨きを

日々の洗顔では落としきれない角栓ケアや肌にキメや潤いをプラスするためのスペシャルケアについても書いてみます。

クレンジング

通常の洗顔では落ちにくいしつこい皮脂や、毛穴の奥に溜まった老廃物や汚れを落とすために週1回くらいのペースでクレンジングをしています。

またはBBクリームを使った日もクレンジングしています。

クレンジングオイルとしては、ザスコスメティックの「REクリア」を使っています。

オレンジ色をした珍しい色のクレンジングオイルです。この色はエイジングケア成分、アスタキサンチンによるものです。

メンズの肌を考えて作られた数少ないクレンジングオイルです。

角栓ケア

男性だと立派な角栓ができやすいと思います。

角栓ケアとしては週2、3回の頻度で行っています。

使っているのは「ビオレ おうちdeエステ 洗顔ジェル なめらか」です。

これ、ほんとに角栓が取れますし、600円くらいで買えるので大変重宝してます。

美容液

余裕のある方は美容液も使っていただければ、なおよしです。

色んな美容液がありますので目的によって選べばよいと思います。

私は美容液としては「白いオイル」というコスメを使っています。

30mLで6400円とお高めですが、SNSなどでめっちゃ高い評価を受けてます。

https://twitter.com/oysmski29/status/1133547336292900865?s=20

シートマスク

シートマスクは週1回くらいのケアでもよいかと思います。

できれば角栓ケアなど、しっかり顔の汚れを落とした後に行うとより効果的です。

日焼けをした日の夜などに行うのもいい使い方です。

私が使ってるのはクオリティファーストの「グランモイスト」というシートマスクです。

使った後の潤いは凄いです!

美顔器

美顔器にも手を出せるなら、美意識はめちゃくちゃ高い方です。

美ルルクラッシィは手ごろな美顔器で「イオン導入」が出来るので、化粧水などの成分の浸透がよくなります。

上記、グランモイストを使う時は美ルルクラッシィ使ってます。

他に人気なのはパナソニックのナノケアスチーマーです。

これを使えばお肌にかなりの潤いを届けることができます。

ヒゲ脱毛

毎日のヒゲ剃りは、肌にかなり負担がかかっています。

しかもめんどくさいし、夕方には伸びてるし、などケアに手間もかかり「ヒゲなんかなくてもいい!」という人がかなり増えています。

そのような方は「ヒゲ脱毛」をして、朝のヒゲ剃りやヒゲ剃りによる肌荒れから解放されています。

私もヒゲ脱毛進行中です。ヒゲがないとものすごく楽です。

家で永久脱毛できる唯一のレーザー脱毛器↓近々レビュー記事書きます。
本格派家庭用脱毛器・トリア・パーソナルレーザー脱毛器 4X

クリニックで脱毛なら男性専用のゴリラクリニック

最後の手段は美容クリニック

ゴリラクリニック

セルフケアではどうにもならない人もやはりおられるかと思います。

そのような方は美容クリニックの利用をおすすめします。

エステ」ではなく、医療機関になる「クリニック(美容皮膚科)」です。

「エステ」は医療機関ではないので、できる施術の範囲が狭く、効果が出るまでに時間もかかります。

それに比べ「クリニック」は医療機関になるので、より精度の高い「治療」ができます。

ただ、その分クリニックはお金はかかりますが、効果の高さ・速さ・確実性などから、結果的にエステより安価で済むことも珍しくありませんので、私はクリニックの受診を推奨します。

最近人気のクリニックは「ゴリラクリニック」です。

男性専門のクリニックで、男性しか通うことが出来ないので、待ち合わせ室などで女性に混じることがなく安心です。

コースも多彩で「ニキビ・ニキビ跡治療」「毛穴の開き・黒ずみ治療」「シミ治療」「くすみ治療」「クマ治療」「たるみ治療」があります。

どのコースがいいかは「スキンケアトライアウト」を受ければ、肌年齢や肌の特徴と同時に教えてくれます。

まとめ

ここまで解説させていただいたケアで「洗顔、化粧水、乳液」くらいまでしっかりやっていただければ、おのずとテカリ・乾燥・毛穴・ニキビなどのケアが出来ていることになります。

「肌の乾燥」⇒「水分の蒸発を抑えるために毛穴が開いて油が出る」⇒「テカリ」⇒「毛穴が詰まる」⇒「ニキビ」という悪循環です。

主悪の根源は「乾燥」です。

「乾燥」を抑えれば理論的に、健やかな肌に生まれ変わるはずです。

肌のターンオーバーは28日と言われているので、短期的な結果を気にせずに、しっかりスキンケアを続けていただきたく思います。

スキンケアは早く始めれば始めるほど効果が高いです。

少しでも多くの男性が正しいスキンケアを実践して下さることを切に願っております。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
Mr.Beauty

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